プラチナの強度10倍 プロテックコート

2016.01.25

本日はプラチナとジュエリープロテックコートの強度についてご紹介します。
結婚指輪などのブライダルジュエリーはその輝きの美しさ、ダイヤモンドとの相性の良さ、

加工のしやすさなどから、主にプラチナが使われます。

プラチナの特徴は白金属特有の輝きの美しさにあります。

そして比較的加工のしやすい柔らかい素材であるため、細かい爪や装飾にも対応可能です。

結婚指輪として永く使うものになるとプラチナ900といって、

90%プラチナの素材を用いることが主流となっています。

なぜ90%なのでしょうか?

純プラチナの状態では柔らかすぎて変形しやすいので、

ジュエリーとしての強度を保つため他の金属と混ぜてあるのです。

Pt900では10%が割金(ワリガネ)という別の金属を混ぜて合金にしてあります。

10%の部分にはプラチナの色を白くするパラジウムを混ぜることが多いのですが、

そのなかでルテニウムという金属を少量混ぜているものがあります。

これが、ハードプラチナという素材です。

アトリエミラネーゼではこの通常のプラチナより強度を増したハードプラチナを使用しています。

プラチナの輝きはそのままに強度を増したハードプラチナですが、

それでもやはり日常使いの中でキズが付いてしまいます。

いつも身につける結婚指輪だからこその悩みですが、

その悩みを解決するのがジュエリープロテックコートです。

ジュエリープロテックコートはハードプラチナの硬度の約10倍!

硬度はキズの付きにくさと考えていただければと思います。

強度を増したハードプラチナに、キズの付きにくいジュエリープロテックコートを施した結婚指輪。

永く付き合う大切なものだからこそ後悔のない素敵な結婚指輪を身に着けたいですね。

次回は、金属アレルギーの仕組み、
金属アレルギーにならない結婚指輪についてです。


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