指輪記事

自分だけではない

結婚指輪をどれにしようかとセレクトを始めた時に、思案することといえば、「素材」「デザイン」「価格」「色」といった感じでしょうか。色々なものから情報を取り入れたり、経験者の話を参考にしたり・・・結婚指輪と一言にしてみても、様々な選択肢がありますし、結婚指輪の相場というのもあってないようなものだし、結婚指輪の基準というのも無く、自由そのものという印象が強い結婚指輪なだけに、とても迷ってしまいますよね。

ただ、素材に関しては、範囲が決まってくるという人もいるでしょう。金属アレルギー体質の人であれば、限られた結婚指輪の素材でないと、後々の生活で結婚指輪を身につけたりできないといった問題になってしまうので、アレルギーの症状が出にくい素材の結婚指輪を選ぶ他ありませんよね。

さて、この金属アレルギーの問題なんですけれど、意外と見失いがちなのが、自分の体質ばかりを気にしてしまうという傾向にあるっていうことです。例えば、ご主人になる方が金属アレルギーだったり・・・まあ、この場合は夫婦になるのですから触れ合うことを予測して、奥様の結婚指輪も金属アレルギーの方対応の素材を選ぶ、という選択肢を考える人が多そうですけれど、これから生まれてくる自分たちの子供が、金属アレルギーだったとしたら・・・職業上、子供さんと触れ合う可能性の多い、看護師さんや保育士さん客室乗務員の方々、といったように、まだ自分の身近ではない未来の生活で触れ合う可能性のある方々に、金属アレルギーの体質の方がいらっしゃったら、たとえ小さくて触れ合う部分が少ない結婚指輪だといっても、やはりどの程度の金属との触れ合いで、相手の金属アレルギーの症状が出てしまうかどうかは測りしれません。

結婚指輪に触れただけで、金属アレルギーの症状が出るというのは考えにくいですが、もしも我が子が酷い金属アレルギーだった場合には、毎日の生活の中で、特に幼い間には余計に・・・結婚指輪と我が子が触れ合うという機会が多くなってしまいますよね。特に、赤ちゃんの頃から3歳くらいまでは、育児上デリケート部分の肌にも触れ合うということが多いので、結婚指輪が金属アレルギーの方にも対応できる素材ではなかった場合、結婚指輪を普段の生活において付けれなくなってしまったり、結婚指輪に対してトラウマなども起こってしまうかもしれませんよね。

今後、起こりうる様々な想定もした上で、結婚指輪の素材やデザインを選んでいくということは、とても大切なことだと、思い知りますね。現代では、様々な素材においても、デザインの幅も広がっている結婚指輪界ですから、ぜひ様々な想定をした上で、それらを選択肢の中に入れて、結婚指輪を手にして欲しいと思います。

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