指輪記事

軽いから

結婚指輪をなくしてしまった!という人や落としてしまった!っていう話って、きっと誰もがどこかで耳にしたことがあるくらいに、よくある誰にでも起こりうる話だと思います。

さて、結婚指輪の紛失って聞くと、みなさん口をそろえるようにして「結婚指輪って小さいし、落としたら見つけるのが大変。」とか「小さいから、取り扱いに注意が必要。」とかって、いいますけど・・・結婚指輪が小さいからっていうのも、もちろんあるのはあるのですが、紛失の大抵の原因は、結婚指輪が軽いからってことだと思います。

結婚指輪が軽いから、掃除機でも吸ってしまったりするのです。もしも結婚指輪を掃除機ですってしまっても、軽くなかったらば、吸い込まれていくときに、それ相当の違和感のある音がするはずです。結婚指輪を落としてしまったという人もそうです。結婚指輪が軽くなくて重みがあれば、落ちるということも少なくなるし落ちる瞬間の速度も、軽いものよりかは確実に落ちるのです。そして、結婚指輪を排水口に流してしまったという人も、結婚指輪に重みがあれば、排水口に流れていくときに、抵抗力が強くなりますから、お風呂場でも洗面台でだったとしても、水圧によるにしても、軽いものよりかは断然流れていく速度は落ちるから、結婚指輪をすくい上げるのに間に合う可能性が高くなります。私の知り合いは、オープンテラスのあるカフェでお茶をしながら読書をしている時に、結婚指輪を外して本の上のおいていたら、夏で風の無い季節だったのに、不意な都会風というのかビル風が吹いて、結婚指輪が風に持って行かれてしまったそうです。

通りすがりの人が、その知人の声に気がついて、道路で拾ってくれたんだそうですが、とても冷や汗ものの出来事だったと話していました。それも、結婚指輪が小さいからではなくって軽いから風に持って行かれてしまうのです。まあ、結婚指輪に重みがあったとしたら、毎日身につけておくだなんて出来ないのですから、ちゃんと軽量に考えられて作られているものではあるので、この結婚指輪の軽さというのは、どうしようにも改善のしようがないことではあるのですが、結婚指輪の紛失の事に限らずにして、こうして物事の原因をしっかりと押さえておくというという事は、非常事態の時やいざという時に、防衛が出来たりして、行動1つとっても、ちゃんと考えるようになると思うし、役立つことなのだと思います。結婚指輪は、代換えが効かない思い入れも深いものであるからこそ、うっかり紛失などで、手に戻らないようなことにならないように、正しい理解が必要だと思います。

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