指輪記事

式場の照明

ブライダル用品を選ぶ物って、本当に何から何までたくさんありすぎて、目が回ってしまいそうになりますよね。私自身もそうでした。いざブライダルの準備がスタートすると、あれよあれよという間に、日だけが経って行ってしまっているような気持ちになって、とても焦ることもありましたし、段々と何を用意して何を決定したのか何が足りないのか・・・いくらリストを作っていたとしても、それぞれの専門と打ち合わせが続いていくとわけがわからなくなってきたりします。

そんなブライダル準備で、基準や選ぶ時のポイントなどをあらかじめ相談して決めておくと良いそうです。自分たちにとって何が必要でどんなものを欲しているのか、そういう個人的なことの他には、例えば、結婚式場の照明。ウェディングドレスは、式場でレンタルする人も多いので、このアドバイスをくれる担当の方も多いでしょうけれど、結婚式場に関しては、自分たちで決めていくという流れが多いので、ここまではなかなか思いつきません。

結婚式場と結婚式場の照明がどういうふうに関わるのかは、そんなに重要ではないかもしれませんが、例えば、その証明が明るめの場合に、ツヤ有りだったり金の結婚指輪だったとしたら、結婚指輪の交換式にしても、披露宴にしても、何だか結婚指輪ばかりがギラギラしているようで、イメージも狂ってきてしまいそうです。

反対に、薄暗いような静かめの照明の結婚式場の場合に、ツヤ消しタイプのマットで、装飾もないようシンプルで控えめな結婚指輪だったとしたら、何だか暗いイメージとその結婚指輪自体にも、貧相な感じすらしてしまうかもしれませんよね。結婚指輪の話に限った事ではありませんが、視覚が人に与える影響って、大きいものなのです。

何も、結婚式場の照明に合わせた結婚指輪をセレクトしようなんて、言っているわけではないんですが、見せ方っていうのは様々に工夫できるものなので、結婚指輪の交換式を行う会場の照明のチェックなどは、前もって(結婚指輪も持参した上で。)しておくっていうことも、とてもいいきっかけにすることができると思います。特に、結婚指輪の交換式では、照明が暗すぎて、結婚指輪を上手くリングピローから外せなかったっていう体験者の方もいらっしゃいますし、もしも結婚指輪を落としてしまったっていうハプニングの時にだって、薄暗い照明の中では、転がった結婚指輪を見つけ出したり拾い上げたりするだけでも、一苦労ですし騒ぎにもなりかねないでしょう。

結婚指輪の雰囲気に合わせて、結婚式場の照明の明暗を、コントロールできるという会場もあると思いますので、もしも気になることがあった場合には、気軽に提案してみてもいいかもしれませんよ。

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